ものづくり・商業・サービス革新事業(新ものづくり補助金)

平成25年度補正予算が平成25年12月12日閣議決定されました。

 

この補正予算内で中小企業対策として3,403億円の予算が組まれ、注目度が高いものとして、

 

『ものづくり・商業・サービス革新事業(新ものづくり補助金)』

 

に対して1,400億円の予算が割り振られています。

 

 

ものづくり・商業・サービス革新事業とは

 

この『新ものづくり補助金』

 

■製造業・商業・サービス業等の試作品開発、新ビジネスモデル開発、生産プロセスの改善、生産性向上を含めた中小企業・小規模事業者の事業革新を支援。

 

■さらに、設備投資を伴わない開発を行う小規模事業者向けに特別枠を設定。

 

■また、金融機関から借入を行い老朽化に対処した大規模設備投資を行う場合、金融機関のモニタリング実績に応じ、借入額の1%相当を上限に設備投資費を補助。

 

というものになっています。

 

具体的には、下のパンフレットをご覧下さい。

 

■成長分野型:補助上限額1,500万円(補助率2/3)

■一般型:補助上限額1,000万円(補助率2/3)

■小規模事業者型:補助上限額700万円(補助率2/3)

■新陳代謝型:設備投資に係る借入金額の1%相当

 

こちら、昨年製造業を対象に実施された「ものづくり補助金」を商業・サービス業まで対象業種を拡大し、予算枠を増額して実施されるものとなっています。

 

詳細は未公表ですが、現時点では、前回のものづくり補助金より申し込み時期が前倒しされ、第1次公募は2月中にも行われることが見込まれ、次いで第2次公募が行われることが予想されます。

 

ちなみに前回の「ものづくり補助金」3回に分けた募集締め切りがあり、各回の採択結果は下表のとおりとなっています。

 

 

昨年の実績から補助金の知名度が上がったこと、対象業種が拡大したこと、から、採択率が前回よりも下がる可能性がありますので、補助金獲得を希望される経営者の方は早めの対応が必要ですね。

 

 

申請書類作成のポイント

 

前回の「ものづくり補助金」の採択結果を踏まえた申請処理作成のポイントは以下のとおりです。

 

 

■起承転結を心がけ、具体的な内容を盛り込むこと

 

■必要に応じ、写真・イメージ図・グラフ・分析データ・比較表等を入れることで分かりやすい表現とすること

 

■評価項目(前回は「技術面」「事業化面」「政策面」と3つの分野がありました)に準じた説明を行うこと

でしょうか。

 

また計画策定にあたり

 

■計画提出後、採択を受け、補助金交付決定を受けるまでの間、3ヶ月以上の時間がかかるため、時間的に余裕をもった計画を立案すること

 

■補助金は、計画実施(対象経費を支払い)、実施報告完了後の入金となります。精算払いであることに注意が必要。

 

の部分に注意し、実効性のある計画を立案下さい。

 

弊社は前回「ものづくり補助金」において、支援機関として計画書類作成支援を実施し、10件以上の企業様に対し、助成金獲得のお手伝いをさせて頂きました。

 

新規設備を導入し、あらたな事業分野への進出を検討されている中堅・中小企業様にとっては、最適な補助金となっていますので、是非、チャレンジ下さい。

 

弊社では、引き続き、申請書作成にかかる支援を実施しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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